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タイトルは「されたことには倍返し」の意・・・・!?いやいや、そんな物騒ではなく癒し系を目指してます・・?(笑)

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ア、ゴイさんの全日本選手権観戦記-その4
大詰めになってきました、ア、ゴイさんの観戦記です。

選手たちに愛情を注ぐあまり、多少厳しい感想もでてきています。
途中で審判の会話を想像した部分がありますが、
あくまで想像ですので、あしからず・・・・。


************************************************************

全日本その4

 3回戦は続く。
 淀の水のペア、一宿一飯の義理?で応援する。
応援者は他に、サポートの女子一人と、監督の先生だけ。

 足高とは面白い名字。名の通り、足が長く、スラリの足の上に、
ゼッケンに大きく「足高」とある。それが美しく躍動する。
背中に「美女」と書いてあるような気がした(失礼)。

 相手の逢野・海江田ペアも素晴らしい体格。海江田選手は
ピーさんと一緒に案内されて観た2006年秋の関東学生リーグ
でのプレー、2009年2月イベントの交流会で席が隣同士になり
話したことがあり印象が深い。

 海江田選手を少し細身にしたような、足高選手である。
似ている。将来このような大物になるだろう。

 さて試合は、気後れが目立ってしまった高校生ペアと言う感じである。
抵抗はするのだが、流れを止めようという気が見られない。
 全日本の試合、それも有名選手との打ちあいに上気して、流れている
ように見れる。2-5の敗戦。もう少し間をとり、あれこれ抵抗してほしかった。


 長、緒方ペアは最大の苦戦が4回戦に来た。
相手は東芝姫路の深沢、宮下ペア(先日の社会人選手権2位)。

 ぼちぼちヨネックスの応援団も来て、にぎやかになる。
壮絶な打ち合い取り合いである。しかし、時々単調な長のストロークが
ねらわれる。それに緒方のボレーが決まらない。相手前衛のさわったボレーは
ほとんど決まるのに、緒方のは拾われ、ネットプレー合戦となり負ける。
 一時2-3とリードされ、3-3に追い付き、3-4のマッチをとられるも、
なんとかしのぎ4-4ファイナル。長・緒方フアンは応援最高潮。

 ファイナルは最初リードしたが、追いつかれさらにジュース2回の末、仕留める。
ごくろうさーん!
 最後は長の放ったロブが見ていてバックアウトか、と思わせたが、
審判は無言。そのまま打ちあいになり、緒方がボレーを決める。
当然ながら相手から審判に確認要請。主審はラインのところで、副審を呼び、
選手を遠ざけて、協議している。
 選手同士、どちらもエキサイト、緊迫する。

聞こえなかった審判同士の会話予想(あくまで独断と偏見による)。

正審「私はセーフと思っていたのだけど、どう思う?」
副審「私の審判するラインではないわ。あなたが決めてよ。」
正審「だって、これで試合が決まるんだもの、困ったなあ、
   落下の痕跡がないわ。どこかワカンナーイ。」
副審「みんなが注目して恥ずかしいわよ、そう思ったんならそれで
   いいじゃない。それにさっき、緒方さんのドリブルとったでしょう。
   あれ間違いと思うわ、セーフにしなさいよ、セエフ!」

ということでセーフ、試合終了。
長緒方ペア崩れるようにしながらも歓喜爆発!!
抱き合っていた。ファンはうおー!!拍手拍手!!

 5回戦は8本決定、前の試合が厳しかった反動みたいに、
神戸松蔭女子大学ペアには、うって変わって楽勝。5-1ぐらいだったか。

つづく

************************************************************


高校生ペアは敗退しましたが、
今後に期待したいですね。

逢野ペア、長ぺア、それぞれに2日目を勝ち残ったところと思われます。
次はいよいよ最終日でしょうか・・・・。

乞うご期待!


未分類 | 22:39:46 | トラックバック(0) | コメント(1)
コメント
全日本その5
  前に戻るが、
 1日目の夜、部屋へ帰ると、珍しく応援の父親と同部屋。
 
 何と、早稲田大学の、インカレ団体女子優勝の立役者、安川・石井ペアの、石井選手のお父さんだった。

 3人も中学高校大学の有名選手を育てた人。本人は野球選手だったそうな。

 同じ親同士、話がはずむ。広島県福山市から車で2時間でこれる距離
だそうで、応援に来たけど娘さんは2回戦で負けたとのこと。

 出会いがおもしろい。
 石井選手はまだ1年生。インカレ個人も8本に入っている。とても小柄な選手。これからの注目選手である。

 またどこかで会いましょう。と焼酎を少し付き合う。彼は5合瓶を上げてしまった。焼酎をだ!!

 さて、3日目。女子ばかり書いてきたが、男子もいくつか観た。
中堀・高川ペアがくるしんだのが、4回戦16本決定戦、岩本山田ペア(日体桜友会、徳島大神子病院)との一戦。

 このペア同士はどんな試合になるかな、と興味シンシンだった。そろそろ中堀ペアを見なくては、と思ってその方向に歩いていると、補助員の高校生が、同じ方向に走ってゆく、走りながら、「第1シードが負けそうだ。」とか言っている。

 「あーやっぱりなあ。」

 岩本君は宮崎出身。高校時代のプレーしか観たことはない。彼の高校時代、偶然観客席で声をかけたことがある。「あんたの試合が一番好き。」と言って励ました。

 なぜか、高校時代の彼は基本はしっかりしながら、配球が常に変化するのだ。それにいつも意外性のあるゲーム展開をする。我が息子より一つ上、ヨネックスの松口選手と同級である。

 中堀高川もこれに苦しめられた。実に面白い試合だった。中堀選手が強打すると、ゆっくりと中堀選手に返す。普通、前衛オーバーしたり、返しにくいところに打つというのが、普通だが、彼は、ゆっくりと同じところに返す。まるで、身体慣らしのロブを打ち合っているようなのだ。

 これが4回ぐらい続くと中堀高川じれて、動きだして、前衛攻撃。山田選手がぴたりと止めて決める。

 あるいは、高川選手の前に短いロブが落ちる。当然岩本選手はたたきつける打ち方が普通なのに、ふわりと高川選手の頭を越してロブ。高川選手はすっかり岩本ペースに乗せられた格好である。

 懸命に自分たちのスタイルに持って行こうとする中堀ペア、かわいそうなくらい、ボレーミスをする高川選手の姿に、9連覇はなしか。これまでか。と思ったくらい。

 しかし、後半、ネットプレーの乱戦から、ネット左に落ちた、低いカットボールを高川選手が左手で、ポール回しをしたところ、落下点は見えなかったが、ラインの上だったのだろう、ネットの高さより下を通過して、入った。

 鈴なりの観客は「うおー!!」「すごい!!」と大歓声。

 これから流れが変わった。逆に中堀ペアのペースに乗せられてしまった岩本選手、目の覚めるような強打豪打の打ち合いもあったが、こうなると中堀ペアの方が有利。2回のマッチをしのいだ末、遂にファイナルゲームを制し勝利。
 NTT西日本チームのHPでも書いているが、中堀選手は「ここで死んだと思った。」とか。

 つづく。
 
2010-10-24 日 01:31:40 | URL | ア、ゴイ [編集]
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